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今年も内田未来農園でさつま芋を
栽培するので苗を採る準備として
芋床に落ち葉を集めていれています。
コルゲート管を利用した床
落葉もだいぶ入りました。
16日にはのうえんDAYに集まった子供たちに
踏んでもらう予定です。
先日、大山観光鉄道
大山ケーブルに初めて乗車
車を停めた駐車場から
急な坂道・階段を登って
やっと駅に到着
出発して中間地点の駅ですれ違い
頂上駅に着き歩いていくと
阿夫利神社です。
その境内からは江の島
遠くに房総半島も見えました。
ということで初めて大山ケーブル
楽しめました。
毎週土曜日
内田未来楽校では焼き芋を提供していますが
芋を焼くドラム缶で暖を取りながら
集まった爺さん達が談笑しています。
こんな光景もいいですね。
毎週土曜日、内田未来楽校の朝市時に
焼き芋を焼いていますが
薪の燃えかす
灰が出て毎回集めて貯めていました。
先日はその灰をふるいにかけて
消し炭を選別してみました。
選別が終わり
きれいな灰ができました。
焼き芋の副産物
有効活用します。
いすみ鉄道は昨年の10月から
運行中止となり
車輛も国吉駅近くに停まったとなっています。
先日、その現場を見に行ってみました。
錆びた鉄路の先に
黄色の車輛が見えましたが
何とかならないのでしょうか?
その後、大多喜駅へ行ってみると
改札口にはお知らせが貼ってあり
運転再開の見込みはたっておりません
と書かれてありました。
地域の方達や観光客の足となっていたいすみ鉄道
先が見えない状態です。
駅前には代行バスが停まっていて
運転手さんが時間待ちをしていました。
運転手さんに話を聞くと
大多喜高校生徒さんの利用が多いのですが
2月に入り3年生は乗らなくなり
代行バスの台数も減らしていると言ってました。
駅舎内外には地元の子供たちが
いすみ鉄道を応援する可愛らしい絵がありました。
保線など多くの課題があるようですが
子ども達の声援もありますので
早期の運転再開を願います。
がんばれ!いすみ鉄道
保線など課題が多く
冷たい風が吹く青空の下で
切干大根作りが進められています。
晴天が続いているので
乾燥も進んでいます。
隣の棚では切干大根が完成していました。
鴨川の海辺を散布していると
一羽のウミウが波ぎわにいて
近づいても逃げようとしません。
体は小刻みに震えています。
ケガでもして飛べないのでしょうか?
そしてその近くでは波乗りを楽しむサーファー
何か不思議な絵でした。
帰り際には防波堤に座り
一人海を眺める女子
後ろ姿撮っちゃった。
先日、南市原写真クラブ加藤清市さんの
勝浦朝市写真展準備に行った際
近くの八幡岬公園に初めて行ってきました。
駐車場に着き
海を見ると鳥居が見えました。
行った日は強風が吹いて
白波が海の中に建つ鳥居に打ち寄せていました。
海の色と打ち寄せる波と鳥居
絵になっていました。
2月入りそろそろジャガイモを植えよと
畑で準備を進めています。
先ずは管理機で畝を建て
鶏糞と苦土石灰を散布
これでジャガイモ(キタアカリ)を
植えることができます。
いつも着ているジャンバー
焼き芋時に炭や臭いが付いてしまい
シャツなどの洗濯物と一緒に洗えないので
初めてコインランドリーを使ってみました。
説明書きを読みながら
空いている洗濯機に洗い物を投入
洗濯機が稼働してのを確認し
洗い終わりを待ちました。
ドキドキのコインランドリーでしたが
洗濯と乾燥を終えることができました。
先週、鴨川に行った際に
菜な畑ロードに立ち寄ってみました。

菜の花はちょうど満開
花摘みを楽しむお客様も多くいました。
満開の菜の花を見て
一足早く春を感じることができました。
我が家の田んぼ
暮れから耕さないといけないと
思いながらも畑の収穫作業に追われ
延び延びになっていました。
年越しで先月末にやっと耕すことができました。
トラクター、久々にエンジンを始動しようとすると
バッテリーがあがってしまい、かかりません。
そこでブースターケーブルで車と接続して
やっとかかりました。
田んぼに入ってもトラブルがありましたが
何とか耕すことできました。
これから春の田植えに向けて
農作業が続きます。
2月1日より「かつうらbc」で
南市原写真クラブメンバー加藤清市さんの
「勝浦朝市朝市写真展」開催しました。
初日の午前中には朝市出店者やお客様など
多くの方が見に来ていたそうです。
午後、会場に行くと
観光客の方も朝市写真展が開催されていると聞き
訪れていました。
会場には朝市出店者を中心に
60点を超える写真が展示されています。
9日(日)まで開催されておりますので
お立ち寄り頂ければと思います。
昨年、内田未来農園の隅に
空き家から出た畳を利用して作った
さつま芋の苗を採る芋床
一年で腐ってしまいました。
これでは芋苗が採れないので
どうしようと考えていたら
YKさんがコルゲート管を処分するので
使ったらともらうことにしました。
コルゲート管、置いてあった所から
分解し軽トラで運んで来て
二人で組み立て設置しました。
畳と違い何年か芋床として
利用できます。
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