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昨日、牛久のアメダスでは
最高気温39.8℃
猛暑を超え殺人的な気温でした。
猛暑が続く中
土曜日はいつもお世話になっている
第二クローバー学園さん主催の「ぶんぶん夏祭」
が開催されたので行ってみました。
初めて、いちごの森に来ました。
緑の広場、休憩スペースとそれを囲むように
キッチンカーや出店が並び
多くのお客様がくつろいでいました。
第二クローバー学園さんのお店も人気
焼きそばは作る先からはけていき
職員さんは大忙し(暑い中ご苦労様でした!)
ステージでは踊りが披露され
祭を盛り上げていました。
「ぶんぶん夏祭」は大盛況でした。
そして、昨日は「ひだまりの庭」(ママ友から名称変更)
の皆さんが内田未来楽校で「流しそうめん」で
楽しみました。
ご近所のIさんから孟宗竹を切らせてもらい
竹を割りセッティングしました。
そしてそうめんを茹でて
いよいよ「流しそうめん」開始
子供達は流れるそうめんを上手にすくい上げ
夢中で食べていました。
猛暑でしたが「流しそうめん」で
少しは涼しくなりながら美味しく食べることが出来ました。
ということで、土曜日、日曜日
夏の思い出となりました。
7月20日、梅雨明けし酷暑となった中
新聞紙を繋ぎ合わせ大きなバルーンづくりに挑戦しました。
20日は小学校など夏休み入ったようですが
参加者は一組
スタッフも手伝いながら新聞紙にノリを付けて
貼り合わせいきます。
新聞紙は初めに見開き2枚を
貼り合わせ
新聞紙縦6枚、横8枚
となるように貼り付けていきました。
途中にはビニールを貼り
窓として明かりをいれるようにします。
6枚×8枚のシート状を2枚作り
重ねてのり付けとテープで補強
一時間半程でバルーンは完成。
隅の一か所を出入り口にして
その部分から扇風機で風を送ると
新聞紙バルーンは膨らみ完成です。
バルーンと言うより大きな座布団のようです。
参加者は風を送る口から中に入り
記念撮影です。
中は扇風機の風が入ってくるので
意外と涼しいです!
バルーンの中で少し遊んでから
空気を抜き折りたたんでいきました。
たたんだバルーンは
第2クローバー学園さんで夏休みに
遊んでもらうことにしました。
という事で暑い中でのバルーンづくり
汗をかきながらの作業でしたが
楽しく体験することができました。
反省点としては新聞紙を貼り合わせるのに
チューブ入りのノリを使用したのですが
乾きが遅いので空気を送り込むと
ノリの水分で紙が弱っているので破れてしまい
補強する部分が増えてしまいました。
(ノリが乾くまで待つ、ノリの塗布を少なくする
などの対策が必要だったかな?)
次回はビニールテープで張り合わせた方が
すぐに風を送っても補強が少ないと思います。
テレビでペットボトル飲料
ゆっくり氷点下まで冷やし
購入して蓋を開けると
シャーベット状になり飲めると
紹介していたので
近くのコンビニあったので体験しました。
自販機にはカード
これをレジに持って行き
料金を払うとカードがもらえ
カードを自販機のポケットに入れると
キンキンに冷えたコーラが出てきました。
近くに居た店員さんが
すぐに蓋を開けてくださいと言われたので
開けるとボトルの中に泡が出て
シャーベット状になりました。
(思ったよりシャーベット状態になった部分は
少なかったです)
ということで
氷点下の新体験
しました。
(原理は夜間にゆっくり冷すことで
零℃でも凍らずに-5℃位に冷し
自販機から出る時の刺激や
蓋を開けたことで冷えていた液体が
いっきにシャーベット状になる。
とテレビでは解説していました。)
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