家守のスタート
今日は東日本大震災から11年
その記憶はまだ新しく忘れてはいけないと考えます。
今、コロナ禍そしてウクライナへのロシア進行と
経験したことない事が起きています。
その中においても前を向いて歩んでいきたいです。
昨日は、市原市都市戦略部拠点推進課で進めている
いちはらリノベーションまちづくり実行委員会募集し
開催した「家守塾@市原」を受講してきました。
家守(やもり)の説明は次のとおり
この日は、五井地区内をエリアにした4チーム
そして内田地区(内田未来農園中心とした歩けるエリア)
養老渓谷駅(小湊鐡道養老渓谷駅前を中止のエリア)
の2チーム、計6チームが勉強しました。
上記の内容を事前プレゼンを受けて
作り上げていき各グループから何をするのか発表。
小出市長も議会開会中の忙しい中
午前、午後に時間を作り
受講生が思うエリアのビジョンを聴き
熱いコメントを頂きました。
内田チームはチーム名「ねっこ」として
私と開宅舎の若い三人で組織し
内田未来農園を中心としながら
エリアの資源(内田未来楽校、空き家、旧内田小、地域の人々)
を活かし内田の魅力・ポテンシャルの引き上げ
資源の活性化が図ればと活動をすることとしました。
これから、一歩一歩進めてまいりますので
皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
【お知らせ】
明日のこっこ市は中止としますのでご注意ください。
(まん延防止等重点措置が21日まで延長となったことから
健康を優先して中止としましたので
ご理解をよろしくお願いいたします)
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