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内田未来楽校のひさし下に吊るした干し柿
寒さと乾燥が続き
カビも生えず良い感じです。
昨日も来場者が少なく時間があったので
柿の種回しをしました。
柿は皮を剥いた表面が乾き
指でやさしくもみ
種を動かしていくと
中の水分がさらに少なくなるようです。
何度か種回しをして干し柿となります。
干し柿の下には唐箕(とうみ)を置き
干し柿と一緒に内田未来楽校の顔としました。
校舎のあるもの何でも活用します!
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