ぼくらの深沢幸雄展のご案内
「ぼくらの深沢幸雄展」は
市民の手づくりによる展覧会として
2007年に第1回が開催されました。
今回は、今年1月、92歳で逝去された
深沢幸雄さんを偲ぶ追悼特別展が
市原市及び市原湖畔美術館 主催で開催されます。
(会期は平成30年1月6日(土)~2月12日まで)
これに合わせて、市民主体の
「ぼくらの深沢幸雄展vol.6」も開催することになりました。
1月13日から1月28日(土日のみ)
「書」を中心に展示いたします。
ギャルリ夢心坊
ぎゃらりぃ駅舎
酪・ガレリア
アートハウスあそうばらの谷
も同時開催しておりますので
皆様のご来場をお待ちしております。
市民上げての展示
がんばります!
内田の風
御宿、温暖で過ごしやすいですね。
今、残っている木造校舎は
昭和3年に増築した建物です。
当時の内田の人々が思いを込めた建物
未来に引き継いでいきたいです。
投稿: 内田の風 | 2017年12月31日 (日) 12時29分
昭和26年3月に内田中学校を卒業し、市原一高に進み、バスケットボール部に入部した傘寿老人です。ブログ「おぼろ男」にふるさとの思い出を掲載中です。編著書は約200冊、地域に根ざす執筆をしています(深沢先生とのコラボ句集もあります)。最近は小説執筆が多くなりました。高校卒業をしてから千葉市に約60年在住し、市内小中学校管理職や大学の講義などをしていましたが、余生を送るために御宿町アーバンコンフォートに移住し、酒と執筆に没頭しています。ぜひ内田の皆さんも遊びにお出で下さい。月の沙漠記念館徒歩3分の展望のよい所です。
投稿: 安藤三佐夫(三佐夫) | 2017年12月30日 (土) 10時55分