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月曜日、原田の本傳寺前にある
たんぼを見に行くと
きれいに掛っていた
おだがけの稲がバラバラ
おだがけの材料である
竹も折れていました。
もう、気の毒としか言いようがありません。
この稲、9月末に刈り取ってから
一カ月経過しようとしています。
朝市に集まる先輩方の話では
籾から芽が出てしまっているかも
と言ってました。
今日も雨が降るようですが
どうか晴天が続いて
脱穀が出来るようにと願うばかりです。
内田の風
ほんと 米づくりは毎年違いますね。 そして勉強の日々ですね。
投稿: 内田の風 | 2017年10月25日 (水) 20時26分
田圃も乾かないくらいだから さげた稲も乾かないよね。 倒れちゃうと数倍の手間がかかるんですよね 自分も子供の頃、こういう手直し手伝わされたけど 嫌だったなぁ~~。
害獣が増えるし天候までも味方してくれず 米作りは苦労が絶えませんね。
投稿: よつはらいた | 2017年10月25日 (水) 07時22分
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ほんと
米づくりは毎年違いますね。
そして勉強の日々ですね。
投稿: 内田の風 | 2017年10月25日 (水) 20時26分
田圃も乾かないくらいだから
さげた稲も乾かないよね。
倒れちゃうと数倍の手間がかかるんですよね
自分も子供の頃、こういう手直し手伝わされたけど
嫌だったなぁ~~。
害獣が増えるし天候までも味方してくれず
米作りは苦労が絶えませんね。
投稿: よつはらいた | 2017年10月25日 (水) 07時22分