イノシシ防護柵設置に向けて
昨日、市原市経済部農業振興課の職員の方と
イノシシ防護柵設置に向けて現地立ち会いを行いました。
費用対効果と有効的な設置について協議しました。
今年度、国の補助金が少なくなり
例年通りの設置は難しいなどの説明を受けましたが
一部費用負担をしてもイノシシ避けの対策をしなければ
里の米づくりは難しくなってしまいます。
現場確認をしている時にも
檻罠にイノシシがかかっていました。
どうなってしまうのでしょうか?
内田の風
ちばのWA
ご支援よろしくお願い致します。
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コメント
根本的な解決策を考えないと
いちまでも被害は出てしまいますね!
投稿: 内田の風 | 2016年9月29日 (木) 18時34分
被害があっても
手続きが面倒で補助の申請をしない農家もあるんじゃないかと思います
それでも補助金が足らなくなるほどの有害獣の被害が多い
有害獣の数は増え続けるんでしょうから
防御だけではなく、捕獲等の対策に国も力を入れてほしいものです。
投稿: よつはらいた | 2016年9月28日 (水) 07時28分