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先日、うぐいすラインと県道鶴舞牛久線
の交差点付近で進められている
発掘調査を見ました。
上の写真は居住跡(四角い部分)と説明を受けました。
この居住跡幾重に重なっているようです。
(時代を替えて人が居住していたようです。)
居住跡は遺構の出土品(須恵器)から 判断すると
1600年前ではと?
そして「かまど」跡もありました。
真中に建っているのは須恵器を
下から支えるためにあるそうです。
また、別の場所では
うつわが見えます。
こうして時空を超えて
昔の人々の生活を垣間見ることができ
なにかロマンを感じました。
発掘調査は今月中旬まで行われるそうです。
内田の風
このような遺構をみると 内田地区は昔から 住みやす場所だったと思いますね。 自分の地域に誇りを持ちたいですね!
投稿: 内田の風 | 2014年11月 4日 (火) 21時05分
飛鳥時代の前ですか 火を使って、器も使って どんなふうだったんだろって想像するのも、面白いですね。
投稿: よつはらいた | 2014年11月 4日 (火) 07時18分
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このような遺構をみると
内田地区は昔から
住みやす場所だったと思いますね。
自分の地域に誇りを持ちたいですね!
投稿: 内田の風 | 2014年11月 4日 (火) 21時05分
飛鳥時代の前ですか
火を使って、器も使って
どんなふうだったんだろって想像するのも、面白いですね。
投稿: よつはらいた | 2014年11月 4日 (火) 07時18分