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毎年、秋になると
本傳寺の前に
稲むら
がありました。
しかし
今年は
ブルーシートで
ワラを覆ってあります。
残念ですが
稲むらのある風景は消えてしまうと
思っていました。
数日後お寺の前を見ると
ありました
稲むら!
内田の秋を
象徴する
風景が
残って
よかったです。
しかし、耕作者の方も高齢化しているので
この景色がいつまであるか分かりませんね!
内田の風
この稲むらがある風景を 大切にしていきたいですね!
投稿: 内田の風 | 2013年11月 5日 (火) 23時30分
以前には、どこでも見られた光景が いまでは懐かしい光景になってしまいましたね。 農家の高齢化はどんどん進み 若い後継者も数が減り いまある田圃の光景も、しばらくすると 懐かしい光景になってしまうかもしれませんね。
投稿: よつはらいた | 2013年11月 5日 (火) 07時34分
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この稲むらがある風景を
大切にしていきたいですね!
投稿: 内田の風 | 2013年11月 5日 (火) 23時30分
以前には、どこでも見られた光景が
いまでは懐かしい光景になってしまいましたね。
農家の高齢化はどんどん進み
若い後継者も数が減り
いまある田圃の光景も、しばらくすると
懐かしい光景になってしまうかもしれませんね。
投稿: よつはらいた | 2013年11月 5日 (火) 07時34分