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2013年7月31日 (水)

夏の内田川

数年前に内田の河童達が泳いでいた

Dscf5504 内田川は

水位が

下がっています。

この川の水を

利用している

揚水組合では

今年水量が減り困っているようです。

数日前にはこの場所で

大きなナマズを見たとも聞きました。

昔泳いでいた河童達は成長しただろうな?

内田の風

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

自噴井戸があると色々なことに
活用できていいなと思いますね。
宿の中でも自噴井戸を何軒かの家で
使用しています、

水量が減っている、と言うことで言えば、
京葉工業地帯で、大量に水を使うようになると、
自噴していた上総の掘り抜き井戸は、軒並み
水量が減り、汲み上げが必要になった井戸がたくさんありました。
内田川沿いや、養老川沿いの、下流域が酷かったと思います。加茂地区でも、未だに自噴している井戸もありますが、親戚の井戸では2メーターも吹き上げていた井戸が今はありません。
加茂の奥側では一部では戻ってきているとも言われています。

先日、こちらの内田川を利用している
水利組合では千葉国道事務所の職員に
現状を説明し現地を見てもらったそうですが
なかなか難しいと言ってました。
原因は判りませんが
内田川の水量は昔と変わっているようですね。
そして、自分は内田川で泳いだ事はありませんでしたが
夏、水量が減ると川を堰き止めて
魚を捕まえたりして遊んでいました。
今は子供達が川で遊ぶ姿を見ることは出来ませんね。
ちょっと寂しい気分です。

内田未来学校が内田小学校だった頃、
プールがないため、奥野の取水場所と、米沢の森にある腰巻堰が、学校指定の水泳場所でした。
内田川はともかく、堰ではちょっと泳ぐと、たちまち泥水状態、原田の堰は水深が深いので、遊泳禁止でしたが、こっそり泳ぎました。何しろ水が濁らない、おかげで金槌にならずに過ごしました。
牛久小(中?)にプールが出来ると、一夏たった1日借用してました。
中学生になってからで、一回しか行った記憶がありません。
今では考えられない時代でした。

今年はこの地域に雨が少ないので
川の水量も少ないですね。
圏央道建設工事も影響があるかとも思います
トンネル工事で、水の流出先が変わってしまったようで
その対策で上流部に井戸を掘り、ポンプで水をくみ上げていますが
くみ上げ量の制限等もあり、下流まで流れてこないとの話も聞きました。
それにこの雨不足ですからね。

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