里から見る富士山
毎月10日に発行される「伝心柱」で
設立総会が
開催されること、
そして
内田未来楽校開校
について記事に
していただきました。
このように記事にして頂いた事をとても感謝しております。
そして、伝心柱を見たよという方からも
声をかけていただけて
とてもうれしく、また励みになりました。
昨夜も発起人が集まり設立総会に向けた
協議をしたところで準備が進んでおります。
そして話題は変わりますが
内田の里からは富士山を見ることが出来ます。
本傳寺の
境内から
富士山を
撮影してみました。
撮影した日は
風が強かったので
富士山の頂上に
雲が巻き上がっているようでした。
これから内田の里から見える富士山を
撮っていきたいと思います。
翌日に撮ったもので
雪をかぶった
富士山です。
内田の風
夕方の富士は
本傳寺から撮り
朝の富士は国道から
撮影しました。
内田の里から見る富士は
校歌のとおりだと思いますね。
投稿: 内田の風 | 2013年4月14日 (日) 13時59分
内田小学校校歌にもあります、
「富士を見晴らす諏訪ノ森・・・・」
原田の田んぼから田植えや稲刈りの際は、
いつもよく見えていた昭和30年代。
高度成長期には殆ど見ることも見えることも
なくなりました。
こんなによく見えるのですね。
投稿: タケチャン | 2013年4月12日 (金) 23時29分
時間を変えて
見る富士山は
色んな表情がありますね!
投稿: 内田の風 | 2013年4月12日 (金) 21時52分
朝見る富士山は、力を与えてくれ
夕方見る富士山は、「お疲れ様」って言ってくれてるように感じます。
さすがは日本一の山、富士山です。
投稿: よつはらいた | 2013年4月12日 (金) 07時36分