« 二十三夜 | トップページ | 舞茸栽培? »
昨日の続きになりますが
二十三夜の塚を確認して
山から
下ってくると
山裾に
ぽっかりと
穴が開いている場所が
ありました。
良く見ると
むじな窯です。
昔この場所で炭焼きを
していたんですね。
窯の
前に出てみると
窯口が
昔
この窯を
使用していた頃は
周辺の山は手入れされて
きれいだったと思いますね。
内田の風
2012年11月 6日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
かなしい現実ですね。 そのような谷津に イノシシは増えるばかりですね。
投稿: 内田の風 | 2012年11月 6日 (火) 18時18分
源蔵谷津の山、田んぼ 荒れ放題になってます。 田圃の耕作も、だんだん減ってきています 稲作の現状ですね。
投稿: よつはらいた | 2012年11月 6日 (火) 07時32分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
かなしい現実ですね。
そのような谷津に
イノシシは増えるばかりですね。
投稿: 内田の風 | 2012年11月 6日 (火) 18時18分
源蔵谷津の山、田んぼ 荒れ放題になってます。
田圃の耕作も、だんだん減ってきています
稲作の現状ですね。
投稿: よつはらいた | 2012年11月 6日 (火) 07時32分