« ホキ美術館はすごい! | トップページ | 春の夕景 »
春、内田の里の木々は
いっせいに
目覚めたようです。
水路の横では
キブシの花が
鈴なりに
ぶら下がっています。
小さな花ですが
里の人たちに
春になったことを告げてくれています。
キブシの和名は木五倍子と書くそうです。
由来は果実を染料の原料である
五倍子(ふし)の代用として使用したことから
付いたようです。
内田の風
2012年4月 3日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
そうですね! 草も伸びだしました。 これからは草との戦いですね! 内田の風
投稿: 内田の風 | 2012年4月 3日 (火) 19時14分
山や野原の変化と共に 田圃も様相が変わってきましたね そろそろ、草も活発になってきそうです また、草刈りの日々が近づいてくる
投稿: よつはらいた | 2012年4月 3日 (火) 07時34分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
そうですね!
草も伸びだしました。
これからは草との戦いですね!
内田の風
投稿: 内田の風 | 2012年4月 3日 (火) 19時14分
山や野原の変化と共に
田圃も様相が変わってきましたね
そろそろ、草も活発になってきそうです
また、草刈りの日々が近づいてくる
投稿: よつはらいた | 2012年4月 3日 (火) 07時34分