« 最後の稲刈り | トップページ | 十五夜 »
今年も本傳寺前で
原田の
Aさんが
刈り取った
稲を
おだがけ
していました。
毎年見る
光景ですが
何度見ても
飽きない光景
懐かしい光景
です。
この日も
Aさんに
声をかけて
写真を
撮らせてもらいました。
Aさんは
「昔ながら
をして
恥ずかしい」
と言ってましたが
自分は
「そんなことはないですよ!
懐かしいですよ。
自分も時間があれば
おだがけをしたいです」
と声をかけました。
この昔ながらの光景はいつまで
見られるのかな?
2011年9月12日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
手間を掛けるのは 愛情のバロメーターかもしれないね 手間掛けただけ、おいしいお米が食べられますよ
投稿: よつはらいた | 2011年9月12日 (月) 07時28分
ほんと そう思いますよね。 Aさんも自分のお米を 楽しみにしている人が いるからと言ってました。 内田の風
投稿: 内田の風 | 2011年9月12日 (月) 18時27分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
手間を掛けるのは
愛情のバロメーターかもしれないね
手間掛けただけ、おいしいお米が食べられますよ
投稿: よつはらいた | 2011年9月12日 (月) 07時28分
ほんと
そう思いますよね。
Aさんも自分のお米を
楽しみにしている人が
いるからと言ってました。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2011年9月12日 (月) 18時27分