今日、田んぼに除草剤をまきました。
今回は
TIさんが
購入した
ハンディ散粒機
をお借りして
薬を
まきました。
散布機は
電池で動き
下のほうにある
羽が
回転して
上から
落ちてくる
薬を
跳ね飛ばす
仕掛けに
なっています。
薬は2~3メートル先まで
飛んでいきますが
けっこう早足であるかないと薬がなくなってしまいます。
隣の田んぼでは
Mさんが
同じように
散粒機で
薬をまいていましたが
私が使ったのより
少し大きい機械で
やはり電池で
動くものでした。
色んな機械があるもんですね。
内田の風
落と薬の量はダイヤルがあり
1キロだと2にあわせて
穴の大きさを決めるようになっていました。
何回か使うようになれば
うまくまけるようになると思います。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2011年5月14日 (土) 18時39分
いろんな機械があるものですね!!
最初に使う時は、出す量を決めるのが難しいでしょうね
人それぞれの歩き方もあるから
自分なりの量を決めないといけないかもね?
自分は、動散で撒いてしまいますが
メモリや飛び具合を、毎年記録してあります
投稿: よつはらいた | 2011年5月14日 (土) 18時16分