我が家の庭先に
ポーポー
の木が
あります。
ポーポーは
ポポとも
呼ばれていますが
正式には
ポーポー
と呼ぶそうで
北米産で明治時代に
渡来したようです。
その実が
木の根元に
落ちていたので
拾って
皮をむいてみると
中から
イモのような
色をした
果肉が現れました。
香りは甘い独特の臭いがします。
食べるとやはり甘いですが
ちょっと自分には合いませんでした。
果実は木から落ちて二三日経った時が
食べごろのようです。
内田の風
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我が家には
ポーポーの木は
一本しかないので
近くにも木があるんでしょうね。
確かに種は大きいですよ。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2010年10月 4日 (月) 07時10分
実家にもありました。
イチョウと同じように雌雄二本の木がないと、実を付けません。
祖父が植えたものでしたが、小さい頃はよく食べました。
落ちてから数日寝かせておくと、かなり甘くなりますが、
独特のえぐみがあるので、好き嫌いはあります。
種もびわのように大きかった記憶があります。
私は好きです。
投稿: タケチャン | 2010年10月 3日 (日) 23時33分
実の味はくせがあるので
好き嫌いがあるようです。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2010年10月 3日 (日) 19時05分
写真見た感じでは
うまそうに見える!!
食ってみたいような気もする
投稿: よつはらいた | 2010年10月 3日 (日) 08時57分