« 追肥 | トップページ | 根性! »
時々内田の山の中を歩くときがあります。
ヤブをかき分け
斜面を
よじ登り
そして
峰のけものみちを
進んでいくと
缶コーヒーや
お茶の
空き缶が
木の枝や
竹に刺してあります。
なんで
こんな所に
あるのかなと
考えてしまいます。
缶は
遠くから見ても
良く分かる場所にあります。
この缶は目じるし代わりに
この場所にさしたのでしょうかね?
やはり 目じるしとして 缶をさしていたんでしょうね。 山の中で見かけると 何かなと思ってしまいます。 内田の風
投稿: 内田の風 | 2010年6月 7日 (月) 22時00分
自分もやりました キノコ採りに山に入った時に 道に迷わないように しるしを付けておきました 昔と違って 山が手入れされていないので 見渡すことが出来ず、自分の位置の把握が難しくなりました 目印は役に立ちましたよ
投稿: よつはらいた | 2010年6月 7日 (月) 07時19分
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
やはり
目じるしとして
缶をさしていたんでしょうね。
山の中で見かけると
何かなと思ってしまいます。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2010年6月 7日 (月) 22時00分
自分もやりました
キノコ採りに山に入った時に
道に迷わないように
しるしを付けておきました
昔と違って
山が手入れされていないので
見渡すことが出来ず、自分の位置の把握が難しくなりました
目印は役に立ちましたよ
投稿: よつはらいた | 2010年6月 7日 (月) 07時19分