冬の水路は
澄んで
そして冷たく
生き物の
姿を
見かけることは
出来ませんね。
そんな水路の中で緑色した藻(も)が
ゆらゆらと流れにまかせ、漂っています。
この藻は子供の頃
「カエルのふんどし」と言っていたような気がします。
(もしかしたら違う藻を言ってたのかも?)
変な名前ですね!
ネットで調べても「カエルのふんどし」なんて
無かったです
その水路脇の
田んぼでは
冬の日差しを受けて
ぬるんだ水たまりで
元気にメダカが
泳いでいました。
(写真では分かりづらいかもしれませんが
真ん中にいます。)
内田の風
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>ひまつりさん
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コメント、ありがとうございます。
カエルのフンドシ
面白い名前ですね!
投稿: 内田の風 | 2020年4月25日 (土) 19時49分
私も親が言って居たので子供の頃からカエルのフンドシだと思っていました。
ちなみに、東京の西多摩地区出身です。
投稿: ひまつり | 2020年4月25日 (土) 09時40分
そうですよね!
カエルのふんどし
と言ってましたよね。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2010年1月29日 (金) 19時06分
自分達も
カエルのふんどしって言ってました
例えると、緑のトロロコンブのようなものかな
投稿: よつはらいた | 2010年1月29日 (金) 06時03分