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2009年4月28日 (火)

キンリョウヘン(金陵辺)

先日、炭の師匠にまた炭焼きをするので

Dscf0391 指導をよろしくお願いしますと

挨拶に行った時に伺った話です。

師匠はニホンミツバチ

養蜂していたのですが

ハチが居なくなってしまったので

分蜂したハチを集めるため

巣箱の前に

キンリョウヘン(金陵辺:蘭の一種)を

置いているんだと言ってました。

初めて聞いた話ですが

昔からニホンミツバチをとらえる方法として

キンリョウヘンを利用していたようです。

分蜂したハチ(正確には女王バチ)は

キンリョウヘンの蜜に誘われて集まるようです。

そして写真のように花の株にはネットがかぶせてありますが

その理由は花にハチが付くと交配して実となり

花が落ちてしまいハチを集める事ができなくなるので

ネットをかぶせてあるそうです。(知恵ですね!)

また、師匠によると

今年は分蜂の時期と

キンリョウヘンの開花時期が合わず

ハチを集めるのが難しいとも話されていました。

興味のある人は

キンリョウヘンとニホンミツバチ

で検索するとその不思議な世界が分かりますよ!

そう言えば今年ミツバチが少なく

野菜や果実などの交配が出来ないというニュースを聞きました。

ミツバチが少なくなったのは

地球環境が変化していることと関係があるのかな?

でも人の知恵ってすごいですね!

内田の風

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コメント

ミツバチが少なくなったという話は聞きました
生活には、あまり影響がないと思ってましたが
ミツバチに頼っていることは、けっこうあるもんなんですね

投稿: よつはらいた | 2009年4月28日 (火) 07時18分

ミツバチでの受粉が上手く進まず
野菜などが高くなるかもしれませんね。
内田の風

投稿: 内田の風 | 2009年4月28日 (火) 18時51分

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