里道を歩いていると
ガサガサと音がしていました。
その音源は
カマキリに
トンボがつかまり
必死に逃げようと
羽をバタつかせていたのでした。
カマキリはまるで木の枝のように
カモフラージュをして
獲物が
近くに止まるのを
動かず
待っていたのでしょうか。
トンボを見たときは
くもの巣に絡まっているのかと思いました。
カマキリがそこにいるとは気が付きませんでした。
カマキリはカモフラージュの天才です。
そしてバタついているトンボは
まるで・・の前であがいている自分に思えました。
内田の風
« 山の幸 |
トップページ
| 行灯祭りです! »
« 山の幸 |
トップページ
| 行灯祭りです! »
どうなんでしょうか?
種類が違うんじゃないかなと思います。
体の色に合わせて
活動する場所が
草の中であったり
木の枝と違うんでは?
内田の風
投稿: 内田の風 | 2008年10月 8日 (水) 18時43分
色の違うカマキリを良く見ますが
あれは、種類が違うんじゃなくて
色を変化させてるんですか?
周りの色が見えて、体の色を同じようにするんでしょうね?
人間は顔が、赤くなったり青くなったりくらいしか出来ないね
投稿: よつはらいた | 2008年10月 8日 (水) 07時27分