土俵づくり
今日、三島会は9月28日(日)に執り行われる
諏訪神社の秋の祭礼の準備で
最初に神社の床下に収納してあった
土俵に立てる4本柱を引き出し
東西南北にそれぞれ建てていきました。
そして柱の上に梁(はり)を乗せ
はふ板と飾りを取り付けていきました。
屋根は台風が今週末に接近しそうなので
21日(日)に乗せることにしました。
午後3時過ぎには終了し
出来上がった土俵の前で
記念撮影です。
私達は内田小の子供達が
元気に相撲をとり、そしてケガがないようにと
思いを込めて土俵づくりを行いました。
去年はお祭の日に雨となり
子供達は土俵を使わなかったけれど
今年は是非この土俵で相撲をとってもらいたいな!
内田の風
今年も何とか土俵造りを
手伝う事が出来ました。
この土俵で子供達が
元気に相撲をとってくれると
思うとうれしくなります。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2008年9月16日 (火) 06時46分
なにも無い
まっさらな所に寸法の決まった
土俵を作っていくのは
大変な仕事だと思います!!
職人の域の技術だと思います!!
職人の集まり!!三島会ならではの
仕事ですね!!
投稿: よつはらいた | 2008年9月15日 (月) 22時49分