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ウラシマソウが咲いていました。
ウラシマソウは
独特な形をしていて
とても面白い花です。
花の先からひも状のものが伸びていて
それが浦島太郎が
釣りをしている糸に見立てて
そのような名前が
付いたようです。
ウラシマソウの近くでは
マムシグサも
咲いていました。
良く似た花ですが見比べると
違いが良く分かります。
今、このような花を見比べる事のできる環境があることは
大変貴重ではないかなと思いますね。
内田の風
ウラシマソウは サトイモ科ということです。 適当な日陰と湿気を 好むのではないでしょうか。 内田の風
投稿: 内田の風 | 2008年4月 9日 (水) 19時44分
ウラシマソウは 去年、米沢の森で見ました 自分の家の周りでは、見つかりませんでした 日当たり具合と、湿気の条件が 重要な野草なんでしょうかね?
投稿: よつはらいた | 2008年4月 9日 (水) 07時19分
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ウラシマソウは
サトイモ科ということです。
適当な日陰と湿気を
好むのではないでしょうか。
内田の風
投稿: 内田の風 | 2008年4月 9日 (水) 19時44分
ウラシマソウは
去年、米沢の森で見ました
自分の家の周りでは、見つかりませんでした
日当たり具合と、湿気の条件が
重要な野草なんでしょうかね?
投稿: よつはらいた | 2008年4月 9日 (水) 07時19分